ダイエットと炭水化物
炭水化物(糖類)は体を動かすには必須の栄養素です。
口から入った炭水化物はブドウ糖に変換されてエネルギーとして消費されます。
ただ、エネルギーとして使われなかったブドウ糖の一部が脂肪として蓄積されるのです。
ここで重要なのは脂肪になりやすい炭水化物とそうじゃない炭水化物が存在する事です。
炭水化物が消化され吸収される際、血中にブドウ糖を一気に補給して血糖値が上がります。
血糖値が上がると何とか血糖値を下げようとインシュリンが分泌されます。
このインシュリンが血中のブドウ糖を脂肪と言う形で保存しようとするのです。
つまり、血糖値を上げやすい物質ほど脂肪が付きやすいという事になります。
ブドウ糖を100として相対的な指数として表したグリセミック指数というものがあります。
100に近いほど血糖値が上がりやすい=脂肪になりやすいと言えます。
同じような食品でも数値が異なる事がわかります。
<グリセミック指数>
100:ブドウ糖
100〜90:ベークド(マッシュ)ポテト、キメの細かいパン、蜂蜜
90〜80:にんじん、コーンフレーク、餅
80〜70:砂糖、麦パン、食パン、フランスパン、ボイルドポテト、ビスケット、とうもろこし、白米
70〜60:胚芽入りのパン、ビート、ぶどう、レーズン、バナナ
60〜50:ジャム、ショ糖、グリーンピース、ポテトチップ、そば、玄米、シリアル(オールブラウン)
50〜40:オートミール、100%果汁ジュース、ライ麦パン、うずら豆、煮豆
40〜30:アイスクリーム、ヨーグルト、りんご、インゲン豆、ひよこ豆、スパゲティ、フルーツ
30〜20:平豆
20〜10:果糖、大豆、緑黄色野菜、レモン、きのこ、海藻、ピーナツ
これはあくまでも単体で食べた時の数値です。
炭水化物は、脂肪などと一緒に摂取した場合は消化吸収までに時間が掛かることがわかっています。
数値を見ていると色々な事がわかりますよね。
・コーンフレークよりシリアルがよい
・パンは高級品ほど血糖値を上げやすくなる
・野菜の中でもニンジン、ポテトはなにげに血糖値を上げやすい
・果物類、豆類は血糖値を上げにくい
・白米に玄米を混ぜるとよい
などなど
ちょっとした心がけでもダイエットに繋がります。
→ 皮下脂肪・内蔵脂肪について
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名前:けん 性別:男性 年代:30代
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年齢と共に太りやすくなった事とそれに関して年齢を理由にしたくない為にダイエットを決意。
「寝るだけで痩せる」「食べても痩せる」など世の中には痩せる為の情報は色々ありますが、私の基本は食べたい物を食べ、飲みたい物を飲みお金も余りかけない事です。
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